現在、10歳と12歳になった子ども達。
4年前に、地獄の話をしようと思ったのは、うそや、なまけなど、悪い事はしてはいけないと、子ども達に教えるためでした。
でも、結論として、我が家の子ども達にとって、地獄の話は、うそやなまけを正す効果はありませんでした😓
子ども達は、なまけものだし、自分の保身のためのうそもよくついていました。そして、すぐに私に見破られて、怒られる・・・ということを毎日繰り返していました😓
でも、子ども達にとって、地獄の話が効果的だったこともあります。それは、”命を大切にする責任”について考えられたことです。
娘は「誰かが虫を殺してしまったら、虫がかわいそうだし、悪いことだから、その人は、地獄に行ってしまうと思っている」と言います。
身近な人が亡くなった経験がない子ども達にとって、”死”というのは、人間からイメージすることはまだ難しいようです。
でも、子ども達は、ありや、ダンゴムシや、ザリガニや、カブトムシや、めだかからは、死をイメージすることができるので、特別に考えることができるようです。
それは、子ども達の小さい時の経験が、地獄の話と結びついた結果なのだと思います。
娘は小さい頃からダンゴムシが好きで、庭でよく探していました。
娘が3歳くらいの時、見つけたダンゴムシを虫かごに入れてそのままにしてしまい、次の日にダンゴムシが死んでしまったことがあったんです。
動いていたはずのダンゴムシが動かなくなって、娘はショックを受けていました。
二度と同じことがないように一緒に考えてお墓をつくって、ダンゴムシを大事に並べて埋めました。
息子も、3歳くらいの頃、ザリガニが死んでしまった時、同じような気持ちになったことがありました。
現在、我が家ではめだかを飼っています。
子ども達は、水温に気を付けたり、めだか同士がけんかをしていないか、見守りながら大切に育てています。
もしめだかが死んでしまったときは、子ども達は土に大切に埋めた後、熱心に手を合わせています。
曾祖父母のお墓参りに行ったときに、手を合わせて挨拶をする経験も、子ども達の行動につながっているのかもしれません。
そして、虫などの生き物に対してだけでなく、自分自身の身体を守る責任について考えることができたきっかけを書いたのが前回のブログの内容でした。
自分自身の身体を守る責任について、現在の子ども達の様子は、次回のブログで詳しく書きたいと思います。
よければ、そちらもお付き合いください🙇🏻♀️