娘の学校の道徳の教科書にこんな話がありました。
『ジュースの空きかん』
・あつしは、お兄さんと二人で、おばさんの家へ電車で行くことになりました。
・電車がいくつか目の駅に止まったとき、高校生くらいの男の人が、缶ジュースを持って乗ってきました。
・高校生の男の人はあつし達の向かい側の座席に座って、ジュースを飲んでいました。
・コトン。高校生の男の人は、ジュースの空き缶をゆかにおくと、そのまま次の駅で降りていきました。
・電車が動き出すと、その空き缶はころころと転がりはじめました。
・まだジュースが少しのこっているようで、電車のゆかにジュースの線を引きながら転がっています。
・空き缶は、40歳くらいの男の人の足元にいきましたが、その人は、ひょいと足を動かして缶をよけました。
・しばらくすると、あつしの足元に転がってきて、あつしも、缶をくつの先で軽くけってよけました。
・空き缶は、20歳くらいの女の人のところへ転がっていきました。女の人は空き缶をひょいとつまむと、足元に立てました。
・その女の人はあつし達と同じ駅で電車を降りました。降りる時に、空き缶を拾うと、駅のホームのごみ箱に捨てました。
・カラーン。空き缶の音が、あつしの心にひびきました。
…あつしは、どんな風に感じたのかな~?と、みんなで考える授業を受けてきたようです 😀
授業をうけてきたので、この20歳の女の人みたいな行動をとらないといけないんだなと感じることはできたようだったのですが、
じゃあ、これからできる?と聞かれると、娘の答えは、NOのようでした。